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夜のアートイベント「台北白夜祭」31日に開催 テーマは「流し」文化から着想

2026/10/19 16:47
昨年のイベントでは、かつて遊園地だった円山自然景觀公園の、今は運用されていない観覧車がライトアップされた(中央社資料写真)
昨年のイベントでは、かつて遊園地だった円山自然景觀公園の、今は運用されていない観覧車がライトアップされた(中央社資料写真)

年に1度のアートの祭典「台北白夜祭」(ニュイ・ブランシュ、白晝之夜)が10月31日午後2時から翌日午前2時まで、台北市の円山エリアで開催される。今年のテーマは、飲食店などで音楽を披露する「流し」からインスピレーションを得て「NIGHT KA SHI」とされた。

ニュイ・ブランシュはフランス・パリ発祥の祭典で、台北ではフランス在台協会(大使館に相当)が共催する。主催の台北市政府文化局によると、今年で11年目を迎え、30点のアート作品や50のパフォーマンスが公園や路上などで行われる。

同局は「流し」について、街頭や宴席などで即興演奏を行うことで、親しみやすく自由な文化を形作ってきたと説明。イベントでは創作を固定の舞台にとらわれないようにし、人々が歩いたり立ち止まったり出会ったりする中で生まれるようにするとした。

円山自然景観公園や民族東路・晴光市場周辺、大同大学などが会場となる。

イベントのポスター(台北市政府文化局提供)
イベントのポスター(台北市政府文化局提供)

(葉蓁芸/編集:田中宏樹)

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