(台北中央社)18日に開幕した愛知・名古屋アジアパラ大会に、台湾からは71人の選手が12競技に出場する。李洋(りよう)運動部長(スポーツ相)は同日、名古屋市内に設置されている台湾代表のサポート拠点を視察し、選手の要望に耳を傾けた。
サポート拠点は名古屋市内の廃校となった小学校を活用したもので、アジア大会(今月4日に閉幕)に向けて運動部(スポーツ省)や中華オリンピック委員会、ナショナルスポーツトレーニングセンター(国家運動訓練中心)が共同で設置した。同部の報道資料によると、パラ大会に合わせてスロープや階段昇降機、バリアフリー対応の仮設トイレが整備された。
李氏は、選手らが安心して試合に臨めるよう、サポートチームが引き続きサービスを充実させ、最も頼れる後ろ盾になれればと話した。