(台北中央社)凪良ゆうの同名小説を実写映画化した日本映画「汝、星のごとく」の台湾公開に合わせ、主演の横浜流星と広瀬すず、藤井道人監督が訪台し、17日から18日にかけて台北市内でPRイベントに出席した。広瀬は記者会見で好きな台湾グルメを聞かれると「仙草ゼリー」と答えた。
台湾では16日に公開された。3人は17日に記者会見に出席した他、17~18日に台北市内の映画館で5回の舞台あいさつに登壇した。
台湾人の祖父を持ち、台湾への留学経験もある藤井監督。24年に台湾で公開された日台合作映画「青春18×2 君へと続く道」でもメガホンを取った。記者会見で「僕にとってのとても大切な台湾という場所で、『汝、星のごとく』という作品と横浜流星、広瀬すずさんと一緒に帰って来られたこと、本当に光栄に思います」とあいさつした。
横浜は役作りのため10キロ以上減量し、体重を40キロ台まで落としたことを明かし、最初は役と同様に孤独で、精神的にもきつかったと告白した。
2022年に野田秀樹作・演出の舞台「Q:A Night At The Kabuki」に出演するため、台湾にしばらく滞在していた広瀬は、仕事で台湾に来た際にはよく弁当を食べていたと話し、中でも仙草ゼリーが印象に残っていると語った。
