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愛知・名古屋アジア大会/日本で研鑽の簡子傑、男子1500メートルで台湾記録再更新 アジア大会陸上

2026/09/29 17:36
簡子傑(左)=2026年9月28日、中央社記者翁睿坤撮影
簡子傑(左)=2026年9月28日、中央社記者翁睿坤撮影

愛知・名古屋大会は28日夜、陸上の男子1500メートル決勝が行われ、台湾の簡子傑が3分39秒00の台湾新記録を樹立した。3月に出した自身の台湾記録を2秒88更新した。

南部・高雄市出身の簡は、仙台育英学園高校(宮城県)を経て、現在は中央大学陸上競技部に所属。高校在学中の昨年から、1500メートル、3000メートル、5000メートルで次々に台湾新記録をたたき出している。

試合後にインタビューに応じた際は、記者から伝えられて初めて自身の成績を知ったといい「記録更新のことはそんなに気にしていなかった」と語った。この日の試合では、まず他の選手について走り、後から臨機応変に対応する新しい走法を試してみたと明かした。

最後の100~200メートルはベストな走りができず「そうでなければメダルも狙えたかもしれない」としつつ、目標にしていた8位以内には入れ、会場の雰囲気を楽しむこともできたと話した。

(黎建忠/編集:田中宏樹)

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簡子傑(中央)=2026年9月28日、中央社記者翁睿坤撮影
簡子傑(中央)=2026年9月28日、中央社記者翁睿坤撮影
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