南部・高雄市田寮区の月世界で25日から28日にかけ、熱気球フェスティバルが開催された。主催した南部・高雄市政府観光局は、4日間に5万人以上の人出があったとし、会場周辺の飲食店や観光産業に経済効果を与えたとしている。
会場では同市のキャラクター、高雄熊の形をした高さ28メートルの熱気球が展示された他、係留された熱気球への搭乗体験、物販などが行われた。観光局によれば、係留された熱気球への搭乗体験では9割以上の枠が埋まったという。
10月9日から11日までは市内の愛河周辺でも同様のイベントを開催する予定。高雄の特色ある景観を舞台に、地域の特色や周辺の観光資源を組み合わせ、観光体験と都市の特色を楽しめる秋の行楽プランを提供するとしている。