(名古屋中央社)愛知・名古屋アジア大会は28日、各競技が行われ、台湾勢はバドミントン混合ダブルス、卓球男子シングルス、射撃女子25メートルピストル団体、陸上男子400メートルハードルでそれぞれ銅メダルを獲得した。
バドミントン混合ダブルスでは、台湾の葉宏蔚、詹又蓁組が準決勝で中国組と対戦し、13―21、9―21で敗れ、銅メダルとなった。世界バドミントン連盟(BWF)混合ダブルス世界ランキング9位の2人にとって、今回が初めてのアジア大会出場だった。
射撃女子25メートルピストル団体では、田家榛、鄭晏晴、陳俞如の3人が出場し、1734点をマーク。中国、韓国に次ぐ3位となり、台湾射撃代表にとって今大会2個目のメダルとなった。
卓球男子シングルスでは、林昀儒が準決勝で中国の選手に敗れ、銅メダルを手にした。林にとって、アジア大会男子シングルスでの4強入りは初めて。男子団体でも銅メダルを獲得しており、林にとって今大会2個目のメダルとなった。
陸上男子400メートルハードルでは、林仲威が決勝で48秒74をたたき出し、3位に入った。
28日午後7時現在、台湾勢が獲得したメダルは金3、銀7、銅23の計33個。国・地域別では13位となっている。


