(名古屋中央社)愛知・名古屋アジア大会は27日、各競技の決勝が行われ、台湾勢は重量挙げ女子69キロ級の陳玟卉と、クラッシュ女子57キロ級の李宛庭がそれぞれ銀メダルを獲得した。また、野球の3位決定戦では中国に5―1で勝利し、銅メダルを獲得した。
重量挙げの陳はスナッチで106キロ、ジャークで126キロを挙げ、トータル232キロで2位となった。
クラッシュの李は同日に行われた準決勝で、同じく台湾代表の王品淳を10―0で下し、決勝に進出した。3位決定戦は行われないため、王は銅メダルとなった。決勝ではウズベキスタンの選手に0—3で敗れた。
野球の3位決定戦では、先発の林昱珉(米ダイヤモンドバックス傘下マイナー)が8回を1安打無失点、10奪三振と好投した。打線では、二回に陽柏翔(東北楽天ゴールデンイーグルス)が放った三塁打で2点を先制。七回には主将の陳敏賜と高育瑋(いずれも社会人球団)の長打がつながり、3点を追加した。
26日午後6時現在、台湾のメダル獲得数は金2、銀7、銅18の計27個。国・地域別では13位となっている。



