中部・台中市大里区で8日、ラジコン飛行機が住宅の屋上にある金属製の日よけに突っ込む事故があった。ラジコンは機首から日よけを突き破り、機体の半分が空中に引っかかった状態になった。けが人はいなかった。
台中市政府警察局霧峰分局によると、午前9時40分、住宅の屋上にある金属製の日よけにラジコン飛行機が衝突したとの通報があった。
衝突の際、ラジコンのバッテリーが外れ、機体は日よけに引っかかった。場所が高かったため、住宅の持ち主もすぐには取り下ろすことができず、現場は映画のワンシーンのような状態になっていた。
警察が現場に駆けつけて確認したところ、けが人はなく、周辺を捜索してもラジコンの所有者を見つけることができなかった。警察は今後、大里橋周辺の堤防を巡回し、ラジコンを飛ばす際には安全な場所を選ぶよう呼びかけている。
住宅の持ち主は現在のところ、被害について告訴していない。
