(台北中央社)米大リーグは15日、ヒューストン・アストロズ対デトロイト・タイガース戦が行われ、先発したアストロズの鄧愷威とタイガースの李灝宇が、大リーグ史上初となる台湾人選手同士の投打対決を繰り広げた。鄧は李を相手に二回に三振に仕留めたものの、四回に安打を許した。また鄧はこの日9奪三振を決め、メジャー通算100奪三振を達成した。李も八回、メジャー初盗塁を記録した。
李は二回、負傷交代したトーレスの代打として出場。鄧の変化球に三振を喫するが、四回に再び対戦すると、初球を捉えて右翼への安打を放った。鄧はこれをきっかけに降板した。
鄧はこの試合、3回3分の1を投げ、5失点を喫したものの自己最多となる9奪三振を記録。通算100奪三振を達成するのは、台湾人投手としては陳偉殷、王建民、郭泓志に続く4人目となった。
一方の李は4打数2安打、1三振、1盗塁を記録。試合はタイガースが9-3で勝利した。
