アプリで読む
ダウンロード

台湾あれこれ / マルチ本塁打達成の王柏融に「日本の父」祝福 日ハム職員、高雄に駆け付ける/台湾

高雄市内で再開を果たした岩本賢一さん(左)と王柏融選手=台鋼ホークス提供
高雄市内で再開を果たした岩本賢一さん(左)と王柏融選手=台鋼ホークス提供

台湾プロ野球・台鋼ホークスの王柏融外野手は、かつて所属していた北海道日本ハムファイターズの球団職員、岩本賢一さんを「日本のお父さん」と慕っている。そんな岩本さんは、王が6日の試合で約8年ぶりにマルチ本塁打を決めたことを知り、北部・新北市に滞在していた7日、台鋼の本拠地である南部・高雄市に駆け付けて王に祝福を伝えた。

日本ハムでチーム統轄副本部長兼国際グループ長を務める岩本さん。2023年12月、王が5年間プレーした日本ハムを離れて台鋼に移籍した際には、台北で行われた入団記者会見にも参加。「来年の春に柏融がファイターズのキャンプにいないのはとても寂しい」と話し、王と2人で涙を流す場面もあった。

台鋼によると面会時には、王が自身の変化について語ったり、互いの近況を報告し合ったりした。岩本さんも王が今季、何かが変わったことに気付いていたという。

(謝静雯/編集:田中宏樹)

> 中国語関連記事
私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
57