北部・桃園市政府動物保護処は30日、同処が保護したカメやモモンガなど犬や猫以外の動物15匹について、里親を募集すると発表した。引き取り希望者は8月1日午後1時30分に同市南昌動物保護教育園区で申請するよう呼びかけている。
同処は、犬や猫以外のペットを飼育することが一般的になっているとしながらも、飼い主の知識不足や飼育環境の不備でペットが捨てられたり、脱走したりする事例があると指摘。こういった動物は保護後、期限までに飼い主が現れなかった場合、里親を探すという。
今回里親を募集するのは、フトアゴヒゲトカゲ、ウズラ、フクロモモンガ、アカアシガメ、モエギハコガメ、オウム、コールダックなど15匹。
桃園市に戸籍を置く18歳以上の人に引き取り資格がある。アカアシガメとモエギハコガメについては、指定の飼育方法があり、別途審査を受ける必要があるとしている。

