(桃園空港、台北中央社)韓国瑜(かんこくゆ)立法院長(国会議長)率いる超党派の立法委員(国会議員)団は27日、訪米を終えて帰国した。期間中、韓氏はジョンソン下院議長と会談した。
最大野党・国民党から韓氏を含む4人、与党・民進党から3人、第2野党・民衆党から1人が参加。21日から7日間の日程で訪米した。帰国には、エバー(長栄)航空が台湾の航空会社として初めて開設した、桃園国際空港(北部・桃園市)と米首都ワシントンを結ぶ路線のワシントン発の初便を利用した。
韓氏は桃園空港で談話を発表し①議員外交②米建国250年の祝賀③西部アリゾナ州の台湾積体電路製造(TSMC)の工場と協力メーカーの訪問④エバー航空のワシントン線の利用―の四つの目標を全て達成できたと語った。
議員外交については、上院議員7人と下院議員33人に面会したと明らかにした。いずれも最大限の歓迎を受け、台湾や台湾の民主制度に対する強い支持が示されたと話した。
立法院(国会)によれば、韓氏は26日に連邦議会議事堂でジョンソン氏と面会した。ジョンソン氏に対し、米台の二重課税回避に向けた法案を速やかに成立させるよう支持してほしいと伝えたという。
