(台北中央社)台湾株式市場は22日、主要株価指数の加権指数の終値が前営業日比1276.31ポイント(2.75%)高の4万7741.51ポイントとなり、史上最高値を更新した。上げ幅としては過去8番目の大きさとなった。終値で4万7000ポイントの大台を突破したのは初めて。
AI(人工知能)関連需要への期待を背景に、半導体関連銘柄に買い注文が入り、市場全体をけん引した。
取引時間中は一時1405.99ポイント高の47871.19ポイントまで上昇。前営業日比の上げ幅としては史上9番目の大きさとなった。
時価総額最大の台湾積体電路製造(TSMC)はこの日、上場来高値となる2510台湾元で取引を終えた。2500元の大台突破は初めてで、前営業日比4.15%高だった。
主要ハイテク株では、聯発科技(メディアテック)が1.71%高の4465元。台達電(デルタ電子)は2150元、鴻海(ホンハイ)精密工業は268.5元で、いずれも横ばいだった。