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台湾、豚肉のフィリピン向け輸出を再開へ 5月14日から

高雄市の養豚場(資料)
高雄市の養豚場(資料)

(台北中央社)卓栄泰(たくえいたい)行政院長(首相)は29日、台湾産豚肉の輸入再開に関するフィリピン政府の正式な公告を同日受け取ったと発表した。5月14日に発効するとしている。

台湾では昨年10月下旬に中部・台中市の養豚場でアフリカ豚熱(ASF)の感染が確認されており、フィリピンは同12月8日、台湾からの生きた豚や豚肉製品の輸入停止を発表していた。

農業部(農業省)は今年1月23日にアフリカ豚熱の発生事案の収束を国際獣疫事務局(WOAH)に報告し、今月6日にアフリカ豚熱の自己清浄国宣言が承認された。台湾は口蹄疫のワクチン非接種清浄地域や豚熱(CSF)の清浄地域にも認定されており、豚の三大感染症がないアジアで唯一の国に復帰した。

フィリピンへの輸出が再開されるのは種豚、豚の精液、冷凍豚肉、内臓、豚の皮。

卓氏は自身のフェイスブックで「政府として産業界と共に努力し、台湾産の豚肉が世界各地に販売できるようにしていく」と意欲を示した。

(賴于榛/編集:名切千絵)

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