健康や医療の神とされる保生大帝を祭る台北市の廟(びょう)、大龍峒保安宮は9日、能登半島地震被災地の早期復興を支援するため、日本赤十字社石川県支部と被害の大きかった石川県輪島市に対し、総額5千万円の寄付を発表した。
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