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台湾の海底ケーブル断線 EUが注視 インフラ破壊行為を非難

2025/03/01 13:00

南部・台南沖で中国籍の乗組員8人が乗った貨物船が台湾本島と離島の澎湖を結ぶ海底ケーブルを断線させたとみられる事件で、欧州連合(EU)の報道官は2月28日、匿名で中央社の取材に応じ、進展を非常に注視していると述べた。故意にインフラ施設を破壊する行為を強く非難するとし、国際社会のパートナーと共同で対処するとした。


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