米国防安全保障協力局(DSCA)は29日、国務省が台湾に対する4億4000万米ドル(約637億円)相当の武器売却を承認したと発表した。台湾への武器売却は2021年1月のバイデン政権発足以来10度目。今年に入ってからは2度目となる。
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