日本政府が29日発表した2023年春の外国人叙勲受章者で、日台間の友好関係の増進に顕著な功績があったとして台湾から3人が選ばれた。台湾の対日窓口機関、台湾日本関係協会前会長の邱義仁(きゅうぎじん)さんに旭日重光章、屏東科技大学名誉教授の丁澈士(ちょうてつし)さんに旭日中綬章、漆工芸家の王清霜(おうせいそう)さんに旭日双光章が贈られる。
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