南部・台南市ではメロンの収穫シーズンを迎えており、22日には市後壁区で一連のPR活動が行われる。黄偉哲(こういてつ)台南市長は収穫期に入り、市産メロンは日本産に引けを取らずと述べ、旬の味を楽しむよう来訪を呼びかけた。12日、PR記者会見を開いた。
台南は台湾における重要なメロン産地で、主に後壁区で栽培されている。ネット系とノーネット系がある。黄市長によれば、国内で流通しているメロンの約6割を台南市産が占めており、そのうち半数が後壁産だという。
黄氏は、日本産メロンが1万円から1万3000円程度で販売されるのに対し、後壁産は品質や食感で引けを取らず、コストパフォーマンスが高い他、価格面で優位性があると強調した。
PRイベントは菁寮老街(古い町並み)にある宗教施設の徳馨宮で開催される。農産物のDIY体験からクイズ大会、ステージクリア型ゲーム、マーケット、農業体験ツアー、メロンの品評会などが予定されている。