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週間台湾ニュース / 週間台湾ニュース(4月10日~4月16日)

中央社フォーカス台湾で今週(4月10日~4月16日)配信した記事の中から、台湾関連の注目ニュースをお届けします。

台湾の最大野党主席が習近平氏と会談 92年合意、台湾独立反対で一致

中国を訪問している台湾の最大野党・国民党の鄭麗文(ていれいぶん)主席(党首)は10日、北京の人民大会堂で中国共産党の習近平総書記と会談した。双方は、1992年に両岸(台湾と中国)が「一つの中国」を巡り合意したとされる「92年コンセンサス」や台湾独立反対の政治的立場を堅持する姿勢を表明。2人は「中華民族」についても複数回言及した。

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中国が台湾への優遇措置を発表 行政院「統一戦線工作の威圧的手法」と指摘

中国共産党中央台湾工作弁公室は12日、両岸(台湾と中国)の交流や協力の促進をうたった台湾への優遇措置10項目を発表した。これを受け行政院(内閣)は同日、多くの措置はいずれも中国が過去に根拠に欠ける理由で始めたり中止したりしてきたものであり、統一戦線工作による威圧的手法に当たるとの見方を示した。

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燃油価格高騰 民用航空局「5月は毎週52.6便が欠航」/台湾

交通部(交通省)は15日、国営の石油元売り大手、台湾中油が1日に公表した国際線の航空燃料価格が1リットル当たり1.2816米ドル(約200円)となり、中東情勢悪化前に比べて122%上昇したと明らかにした。同部民用航空局の統計によると、5月には毎週52.6便の航空便が欠航する見通しだという。

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米タイム誌「影響力ある100人」にTSMCの魏会長/台湾

米タイム誌が15日に発表した「世界で最も影響力のある100人」で、台湾からは半導体受託製造世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の魏哲家(ぎてつか)董事長(会長)兼最高経営責任者(CEO)が選ばれた。

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訪日外国人旅行消費額 今年1~3月は台湾がトップ 観光庁

国土交通省観光庁は15日、今年1~3月期の訪日外国人の消費動向に関する調査結果の1次速報を発表した。訪日外国人による旅行消費額は2兆3378億円となり、昨年同期比2.5%増加した。国・地域別では台湾が3884億円で全体の16.6%を占め、トップとなった。

▽「週間台湾ニュース」は動画でも配信しています(今週のユーチューブ動画の更新は休止します)

週間台湾ニュースは毎週金曜更新。SNS(Facebook、Instagramなど)でショート動画を配信している他、YOUTUBE MUSICでポッドキャスト形式でも聞くことができます。

(編集:楊千慧)

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