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台北メトロの車内にヘビ ペットか 飼い主見つかれば過料科す方針/台湾

8日夜、台北メトロの車内で捕獲されたキングヘビ(台北市動物保護処提供)
8日夜、台北メトロの車内で捕獲されたキングヘビ(台北市動物保護処提供)

(台北中央社)8日夜、台北メトロ(MRT)板南線の車内でヘビが見つかった。同社によると、通報を受けて駆け付けた職員がヘビを捕まえた。けが人はいない。ペットとみられ、飼い主が判明した場合、メトロに関する規定を定める大衆捷運法違反で1500台湾元(約7500円)の過料を科す方針だという。またヘビを一時的に保護している台北市動物保護処も、飼い主が適切にケースに入れていなかったとして、動物保護法違反で3000元(約1万5000円)の過料を科すとしている。

交流サイト(SNS)には、体長約1メートルのヘビが、優先席で動き回る動画が投稿された。乗客が素手で捕まえたとの情報もあり、話題になっている。

台北メトロによれば、8日午後6時40分ごろ、南港展覧館駅の警備員が乗客からの通報を受け、頂埔行きの列車内にヘビがいるのを確認し、捕獲した。ヘビはその後、動物保護処に引き渡された。

同処は9日、ヘビはペットとして飼われることが多い「キングヘビ」で、毒はないと説明。飼い主が見つからなかった場合は、19日以降、飼育希望者に譲渡するとしている。

また、過去にケースに入れられたペットが車内に置き忘れられた事例はあったものの、車内で動物が動き回っているといった通報は初めてだとしている。

台北メトロは、ペットを持ち込む際には規定に従いケースに入れるよう呼びかけている。

(劉建邦、陳昱婷/編集:齊藤啓介)

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