(嘉義中央社)6日午後、南部・嘉義県阿里山郷茶山村付近で、日本人観光客3人、台湾人1人が沢登りをしていたところ、日本人男性1人が滑ってけがをし、動けなくなった。男性は通報を受けて駆け付けた嘉義県消防局の隊員らに救助され、病院に搬送された。命に別条はない。
消防局によれば、けがをした男性は、意識ははっきりとしており、右脚を骨折した疑いがある。隊員は現場到着後、救護措置を施した上で、ロープなどの器材を使い、男性を救助したという。
消防局は、登山や沢登りなどの屋外活動の際には、事前にルートを確認して自身の体力や技術を見極め、天候や地形の変化にも注意するよう呼びかけた。