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元日ハム・王柏融、100号達成 台湾プロ史上28人目 笑顔で「お待たせしました」

台湾プロ通算100本塁打を達成した台鋼ホークスの王柏融=4月29日、新北市(球団提供)
台湾プロ通算100本塁打を達成した台鋼ホークスの王柏融=4月29日、新北市(球団提供)

(新北中央社)台湾プロ野球・台鋼ホークスの王柏融外野手は29日、北部・新北市の新荘野球場で行われた富邦ガーディアンズ戦で台湾プロ通算100本塁打を達成した。台湾プロ史上28人目の偉業。試合後には報道陣やファンに対し「お待たせしました」と笑顔を見せた。

王はこの日、三回に右翼フェンス直撃の二塁打を放った後、六回に右翼スタンドへの本塁打を打ち、記録を達成した。観客席からは大きな歓声が上がった。

王は2015年にラミゴモンキーズ(現楽天モンキーズ)でプロ入り。1年目に本塁打9本を放って頭角を現し、翌年以降は29本、31本、17本と数を重ねた。19年に日本プロ野球の北海道日本ハムファイターズへ移籍したが、24年に台鋼へ入団。25年までに計10本、今季は14日までに3本の本塁打を打ち、100本塁打まで残り1本となっていた。

100本塁打は通算618試合目での達成で、台湾プロ史上12番目の速さ。5月1日に台北ドームで行われる試合では表彰式が予定されている。球団本拠地の澄清湖野球場(南部・高雄市)でもセレモニーが開かれる見通し。

王は試合後、「本塁打は狙って打てるものではない。一つ一つの打席でのスイングに集中しているだけ」とし、100本目の本塁打については「特定の球種を狙っていたわけでない。ストレートでも変化球でも、自分の届く場所に来た球を全力で振りにいった」と振り返った。

(蘇志畬/編集:齊藤啓介)

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影片來源:CPBL 中華職棒
記念ボールを手に笑顔の王柏融=4月29日、新北市
記念ボールを手に笑顔の王柏融=4月29日、新北市
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