小型熱気球の天灯(スカイランタン)を打ち上げる平渓天灯祭り(平渓天灯節)が27日、北部・新北市平渓区の平渓中学校で開催された。願い事を天灯に書いて打ち上げるとかなうとされ、国内外から多くの行楽客が参加し、幸福を祈った。
同祭りは旧正月(今年は2月17日)後に初めての満月となる元宵節(今年は3月3日)に合わせて毎年開催されている。元宵節当日にも行われる。
この日は侯友宜新北市長も会場を訪れ、今年のえとである馬の形をした天灯を夜空に打ち上げた。
新北市政府観光旅遊局は、天灯に新年の願いを書き込めば、ロマンチックで節句に福を願う儀式感が味わえるとアピール。会場周辺の平渓や十分の老街(古い町並み)などでグルメも楽しめるとしている。
