(台北中央社)6月の台湾プロ野球(CPBL)ドラフト会議で富邦ガーディアンズから全体1位指名を受けた陳柏凱内野手(18)の契約金が650万台湾元(約3250万円)と史上最高を更新したことが分かった。富邦が21日発表した。
これまでの最高額は、大学卒業後社会人野球などを経て2002年に富邦の前身球団の一つ「興農ブルズ」に入団した蔡仲南投手の600万元だった。
富邦によると、将来の正遊撃手として期待される陳には契約金の他、100万元(約500万円)ずつのトレーニング手当と出来高払いも提供される。結ばれた契約の期間は2年半で、1軍月給は10万元(約50万円)という。
陳は、球団を通じ「この評価の裏には責任が伴うことを分かっている。これからはグランドでのプレーで自分の力を証明していきたい」とコメントした。
来月台北で開幕するU18アジア選手権に向け、台湾代表の一員として合宿に参加中で、チーム合流は大会終了後になる予定。