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全体1位指名の18歳遊撃手 契約金の史上最高24年ぶり更新 台湾プロ野球

2026/08/21 18:43
ドラフト全体1位指名で富邦ガーディアンズに入団した陳柏凱=6月29日、台中市
ドラフト全体1位指名で富邦ガーディアンズに入団した陳柏凱=6月29日、台中市

(台北中央社)6月の台湾プロ野球(CPBL)ドラフト会議で富邦ガーディアンズから全体1位指名を受けた陳柏凱内野手(18)の契約金が650万台湾元(約3250万円)と史上最高を更新したことが分かった。富邦が21日発表した。

これまでの最高額は、大学卒業後社会人野球などを経て2002年に富邦の前身球団の一つ「興農ブルズ」に入団した蔡仲南投手の600万元だった。

富邦によると、将来の正遊撃手として期待される陳には契約金の他、100万元(約500万円)ずつのトレーニング手当と出来高払いも提供される。結ばれた契約の期間は2年半で、1軍月給は10万元(約50万円)という。

陳は、球団を通じ「この評価の裏には責任が伴うことを分かっている。これからはグランドでのプレーで自分の力を証明していきたい」とコメントした。

来月台北で開幕するU18アジア選手権に向け、台湾代表の一員として合宿に参加中で、チーム合流は大会終了後になる予定。

(蘇志畬/編集:羅友辰)

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