先月24日に公開された台湾映画「悲情城市」4Kデジタル版の興行収入が14日までに1400万台湾元(約6160万円)を超えた。出演した香港の俳優、トニー・レオン(梁朝偉)は台湾の映画ファンの応援に感謝し、「一番若者にまた見に来てもらいたかった作品が33年後に再びこのような好成績を上げることができ、温かい気持ちでいっぱい」だとコメントを寄せた。
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