国民党政権が市民の思想や言論を弾圧した「白色テロ」の被害者、蔡焜霖さんの生涯を描いた台湾漫画「台湾の少年」(来自清水的孩子)の1、2巻が昨年、リトアニアで出版された。原作者の游珮芸さんと作画担当の周見信さんは先月末、同国で開かれたブックフェアに出席し、座談会とサイン会を行った。リトアニアの出版社は、台湾とリトアニアの歴史には共通点があるため、同書は現地の読者の共感を呼びやすいと話した。
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