台湾の美術界に大きな功績を残した日本統治時代生まれの画家、楊三郎の日本初の回顧展「台湾の至宝 楊三郎展」が東京都内で開催されている。李登輝(りとうき)元総統に称賛された台湾の風景画のほか、親日家だった楊が日本語で書いた日記も見ることができる。
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