中央社フォーカス台湾で今週(3月20日~3月26日)配信した記事の中から、台湾関連の注目ニュースをお届けします。
中華民国史上初となる総統直接選挙の実施から23日で30周年を迎えた。頼清徳(らいせいとく)総統は同日、民主主義は挑発では決してなく、「決意と堅持、実力があってこそ、最も大切な民主主義と自由を守ることができる」との認識を示した。
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商業施設建設を巡る収賄や総統選期間中の政治献金横領などで腐敗防止条例違反や公益上横領罪などに問われた、前台北市長で野党・民衆党前主席(党首)の柯文哲(かぶんてつ)被告に対し台湾台北地方法院(地裁)は26日、懲役17年、公権剥奪6年の判決を言い渡した。
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頼清徳(らいせいとく)総統は21日、昨年までに運転を終了した北部・新北市の台湾電力(台電)第2原発と南部・屏東県の同第3原発について、再稼働の条件を備えているとする経済部(経済省)の評価結果が台電側に伝えられたとし、すでに台電が再稼働に向けた準備に着手していると明らかにした。今月末にも台電の再稼働計画が審議のために核能安全委員会(核安委、原子力安全委員会)に提出される見込みだとした。
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台湾の主なエスニックグループの一つ、客家に関する業務を担う客家委員会の古秀妃(こしゅうひ)主任委員(大臣)は21日、南部・屏東県竹田郷の台湾鉄路(台鉄)竹田駅前にある日本語書籍を収蔵する図書館「池上一郎博士文庫」について、今後建物の修繕を行い、台日交流の拠点を保存する方針を明らかにした。
台湾プロ野球・味全ドラゴンズは24日、「福岡熱血応援団」と銘打った訪日ツアーを5月に催行すると発表した。福岡市のみずほPayPayドーム福岡で、福岡ソフトバンクホークスのホームゲームを観戦する。ソフトバンクでは今季から、味全に5年間所属した徐若熙投手がプレーする予定。
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(編集:名切千絵、楊千慧)

