(台北中央社)アニメやゲームを中心とした「アキバ系文化」をテーマにしたイベント「A.C.F秋葉原動漫祭」が3日、台北市の松山文創園区で開幕した。秋葉原の街並みが再現され、日本のメイド喫茶が出店した他、コスプレコンテストや同人誌即売会などが行われている。
イベントは「AKIHABARA文化祭」のライセンスを受けた台湾企業、ロール・デジタル・エンターテインメント(創角数位)が初めて主催した。5日まで開催される。
同社の葛縁信董事長(会長)は開幕式で、秋葉原の街を台北に移す「不可能な任務」をやり遂げたとあいさつ。アニメや漫画に対する情熱と愛情を注いでもらいたいと来場を呼びかけた。
日本側の関係者は、「イベントを通じて日本と台湾に素晴らしい文化交流が生まれ、新たなエンターテインメントやビジネス創造の機会が生まれることを期待しています」と語った。
蒋万安(しょうばんあん)台北市長は、50人以上の日本人漫画家やイラストレーター、声優、コスプレーヤーなどが招かれていると紹介。来場者は満足できるはずだと述べた。
開幕式にはイベントのアンバサダーでコスプレーヤーのえなこさんや女装系インフルエンサーのひめにぃ様らも出席した。


