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花蓮近海でM5.7 今年最大規模 今後3日間はM5~5.5の余震の可能性=気象署/台湾

5日午前1時台に起きた地震による各地の震度(中央気象署提供)
5日午前1時台に起きた地震による各地の震度(中央気象署提供)

(台北中央社)東部・花蓮県近海で5日午前、相次いで地震が発生した。中央気象署(気象庁)によると、同日午前1時14分ごろ、同地を震源とするマグニチュード(M)5.7の地震があった。震源の深さは約17.5キロで、同県の他、中部・南投県や北東部・宜蘭県で最大震度4を観測した。気象署は、今年に入って最大規模の地震だと指摘し、今後3日間はM5~5.5の余震が発生する可能性があるとして注意を呼びかけている。

また、同日午前5時23分ごろには、同じく花蓮県近海でM4.8の地震が発生した。震源の深さは約23.7キロで、花蓮県と宜蘭県で最大震度3を観測した。同日午前6時現在、被害の報告は入っていない。

同署地震観測センターの林伯佑科長は記者会見で、午前1時台の地震について、フィリピン海プレートがユーラシアプレートの下に沈み込む過程で、比較的浅い場所で岩盤が破壊されたことによるものと説明した。一連の地震については、それぞれ独立して発生したものとの見解を示した。

同署によれば、震源から半径25キロ圏内では1982年以降、今回を含めM5.7以上の地震が28回発生している。

(張雄風/編集:荘麗玲)

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