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中国の軍用機26機が中間線越え 基隆から約76キロの地点まで近付く/台湾

2024/05/15 12:13
中国軍機の動きを示す略図(国防部HPから)
中国軍機の動きを示す略図(国防部HPから)

(台北中央社)国防部(国防省)は15日、同日午前6時までの24時間に中国の軍用機延べ26機が台湾海峡の暗黙のライン「中間線」やその延長線を越えて台湾の北や南西の空域に進入したと発表した。このうち一部は北部・基隆から約41カイリ(約76キロ)の地点まで近付いた。

同期間に台湾海峡周辺で確認した中国の軍用機は延べ45機、軍艦は延べ6隻。軍用機のうち延べ6機は台湾の南西の空域に進入し、台湾本島最南端ガランピ(鵝鑾鼻)から約64カイリ(約119キロ)の地点を飛行した。

国防部は、国軍が軍用機や軍艦、沿岸部に配備するミサイルシステムで厳密に監視し対応したとしている。

(編集:名切千絵)

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