(高雄中央社)南部・高雄市で開催されている市主催の屋外イベント「2026 Kaohsiung Wonderland」(高雄冬日遊楽園)に、日本から4県市が参加し、ブースの設置やパフォーマンスの披露などでイベントを盛り上げている。同市観光局は国際色豊かな高雄の魅力を感じてほしいと来訪を呼びかけている。
4県市は高雄市と友好交流都市などの関係にある東京都八王子市や熊本県熊本市、秋田県、神奈川県藤沢市。
同イベントは7日に開幕。熊本城おもてなし武将隊が突発演舞(ゲリラパフォーマンス)などを行い、幕開けを飾ったのに続き、八王子市の東京都立大学男子チアリーディング部MAXONSも雄々しい演技で観衆を魅了した。25日から3月1日にかけては秋田県や藤沢市がブースを設置し、それぞれの観光や物産をPRするという。
同局は、イベントを通じて高雄を国際的にアピールできる他、観光分野での台日の協力深化にもつながると強調。今後も引き続き、日本の友好都市との関係を深めたいとした。
高雄冬日遊楽園の開催は今年で3回目。市は国際的イベントと位置付けている。同局の高閔琳局長によれば、これまでに欧米や北東・東南アジア、韓国などの姉妹都市が参加した。
イベントは愛河湾で来月1日まで続く。