(高雄中央社)南部・高雄市政府と日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会が共同開催する「日台高雄フルーツ祭」(台日大港水果祭)が1日、高雄流行音楽センター海風広場などで開幕した。2日夜までの開催で、先月末の地震で被害を受けた熊本への応援ブースも設けられている。
イベントは今年で3回目。台湾と日本の各地から直送されたフルーツなどの販売を行うほか、高雄市と交流協定などを結ぶ青森県むつ市や新潟県佐渡市、静岡県沼津市、福岡県北九州市などが出展し、各地の特産品や文化を紹介する。
またステージでは台日双方のバンドや歌手などがパフォーマンスを披露。1日には大食いタレントのアンジェラ佐藤さんも登場した。
高雄市と3者間の友好交流協定を結んでいる熊本県と熊本市も出展予定だったが、地震の影響で見送った。代わりに設置された応援ブースには多くの来場者が足を止め、被災地を勇気づける言葉を寄せた。集まったメッセージは、被災地に送られる予定だという。