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台湾あれこれ/台風9号が台湾に接近 量販店やスーパーに多くの買い物客

2026/07/10 17:19
台風9号が接近する中、買い物客でにぎわうスーパー=2026年7月10日、中央社記者何秀玲撮影
台風9号が接近する中、買い物客でにぎわうスーパー=2026年7月10日、中央社記者何秀玲撮影

中度台風(台湾基準)台風9号の接近に伴い、10日は北部を中心に台風休みとなったが、量販店やスーパーには多くの買い物客が詰めかけた。各店が商品補充作業を強化し、風雨の状況を見ながら営業を続けている。

スーパーのPXマート(全聯福利中心)と量販店のRTマート(大全聯)を運営するPXマートは、台風接近期間中も野菜や魚、肉類の備蓄量を約2倍に増やして対応する他、11~13日には生鮮食料品の特売を実施するとした。

今月1日にカルフール(家楽福)から名称を変更した量販店のPROSPERiTY PLAZA(万家福)とスーパーのUni-PROSPERiTY(楽家康)を運営する康達盛通は、葉野菜や根菜類、キノコ類などを中心に生鮮食料品の在庫数を2.4倍に増やしたと説明した。

会員制量販店「コストコ」も全国で通常営業を続けており、在庫も十分にあるとした。

量販店のa.マート(愛買)は、台風の進路や各地の在庫状況を見ながら随時配送や補充を調整して、商品の安定供給を維持するとした。

(何秀玲/編集:齊藤啓介)

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