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林外交部長、日本の対台湾窓口トップと面会 台日の交流や協力で意見交換

日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会の隅修三会長(左)と面会する林佳竜外交部長=同部提供
日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会の隅修三会長(左)と面会する林佳竜外交部長=同部提供

(台北中央社)林佳竜(りんかりゅう)外交部長(外相)は6日、日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会の隅修三会長と面会した。外交部(外務省)によると、地域情勢や台日間の各分野における交流・協力などについて意見交換したという。

林部長は、日本政府が国際社会の重要な場で台湾海峡の平和と安定の重要性を繰り返し強調し、世界保健機関(WHO)総会への台湾の参加を一貫して支持していることに謝意を示した。

また頼清徳(らいせいとく)総統がアフリカ南部のエスワティニ(旧スワジランド)を訪問したことに触れ、日本側が飛行安全確保の重要性を公に強調したことにも感謝の言葉を述べた。

隅氏は、頼総統のエスワティニ訪問が成功裏に終わったことに祝意を表し、林部長が積極的に外交活動を推進し、台湾と各国との関係深化に尽力していることに敬意を示した上で、高市早苗首相は一貫して台湾海峡の平和と安定の重要性を強調しており、今後も台湾のために声を上げ続けると語った。

外交部は隅氏について、昨年6月の会長就任後、12月に開催された台日貿易経済会議では「台日デジタル貿易取り決め」や「地方税関の協力に関する台日間覚書」を締結し、実際の行動で台日関係の発展を後押ししていると説明。今回の訪台では日本統治時代に台湾の水利事業に大きく貢献した日本人技師、八田與一の慰霊祭に出席する予定だとした。

(楊尭茹/編集:齊藤啓介)

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