北部・新北市鶯歌区の新北市美術館で4日夜、新北メトロ(MRT)三鶯線の開業を記念したイベントが行われた。花火の打ち上げやドローンショー、プロジェクションマッピングなどが行われ、5万人以上が来場した。
三鶯線は6月30日に開業した。美術館は同線鶯歌駅からすぐの場所に位置する。
イベントでは600機のドローンが使われ、三鶯線の車両や美術館、沿線の「三峡祖師廟」などを夜空に描いた。その後、2500発の花火が打ち上げられた。
新北市政府捷運局によると、この日は開業以来最多の延べ7万2486人が三鶯線に乗車した。イベント来場者の帰宅ラッシュ時には2.2分に1本を運行し、花火の終了後40分以内に輸送を完了したという。
三鶯線は7月31日まではプレ開業期間として午前10時~午後8時に運行し、交通ICカードなどを利用すれば無料で乗車できる。8月1日以降は午前6時~午前0時に運行する予定。
