(台北中央社)台湾国際造船(台船)は8日、同社が建造した台湾初の国産潜水艦試作艦「海鯤」の潜航試験を記録した映像を公開した。試験が計画通り順調に進んでいることをアピールした。
海鯤の潜航試験は先月29日に初回があり、今月6日までに4回行われた。
映像は出港から潜航、帰港までを3分間に編集。操舵装置や通気弁の開放、潜望鏡とマストの昇降、デコイ(偽標的)発射の試験の様子も収められた。
台船は、潜水艦の国産化推進政策を国民が支持するよう望んでいると言及。今後も各システムの調整や点検を実施し、安全条件に達したことを確認し評価を終えた上で、計画に基づいてこの後の試験を実施していくと強調した。