中央社フォーカス台湾で今週(1月30日~2月5日)配信した記事の中から、台湾関連の注目ニュースをお届けします。
行政院(内閣)主計総処は30日、経済成長率の速報値を発表し、2025年は通年で8.63%に達したと明らかにした。人工知能(AI)関連製品の輸出が好調だったことが影響したとみられる。過去15年で最高となり、中国(5%)やシンガポール(4.8%)、香港(3.5%)、韓国(1%)を上回った。国民1人当たりの国内総生産(GDP)は3万9477米ドル(約610万円)に上ったとしている。
頼清徳(らいせいとく)総統は3日午前、台北市内の総統府で記者会見を開き、人工知能(AI)や半導体などハイテク産業のサプライチェーン(供給網)の安全確保に向けて米国との連携を強めていく方針を表明した。「より安全で強靭(きょうじん)性のある供給網を共に構築していく」とし、台湾と米国は「不可欠なパートナー」だと強調した。
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野党・国民党の蕭旭岑(しょうきょくしん)副主席(副党首)が2日から4日までの日程で中国・北京を訪問した。国共両党双方のシンクタンクが共催するフォーラムに参加した他、4日には、中国共産党序列4位とされる王滬寧人民政治協商会議主席と人民大会堂で面会した。双方はいずれも、両岸(台湾と中国)の人々には共通の血が流れているとの考えを示した。
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タレントのバービィー・スー(大S、徐熙媛)さんが逝去してから1年となり、夫のク・ジュンヨプ(具俊曄、DJ KOO)さんが設計を手掛けたスーさんの記念像の除幕式が2日、北部・新北市の金宝山墓地で開かれた。式典には妹でタレントの小S(シャオエス、徐熙娣)さんら家族の他、かつてドラマで共演したジェリー・イェン(言承旭)さんやショウ・ルオ(羅志祥)さんをはじめ、生前親交があった多くの芸能人が出席した。
半導体受託製造世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の魏哲家(ぎてつか)董事長(会長)兼最高経営責任者(CEO)は5日、日本の高市早苗首相と面会し、建設中の熊本第2工場で将来的に3ナノの最先端半導体を生産する計画を伝えた。
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(編集:名切千絵、楊千慧)

