東部海域で起きた地震を受け、行政院(内閣)の鄭文燦(ていぶんさん)副院長(副首相)は18日、部会(省庁)横断型の会議を開き、被災地の復興や被災者の生活支援、観光を含む産業振興のため、200億台湾元(約1千億円)以上を投じることを確認した。
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