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日台野球交流がテーマのシンポジウム 大阪で開催/台湾

日台野球交流に関するシンポジウムで基調講演を行う元台湾プロ野球選手の周思斉さん=3月6日、大阪府(駐大阪弁事処提供)
日台野球交流に関するシンポジウムで基調講演を行う元台湾プロ野球選手の周思斉さん=3月6日、大阪府(駐大阪弁事処提供)

(東京中央社)約100年の歴史を持つ日本と台湾の野球交流をテーマにしたシンポジウムが6日、大阪大学箕面キャンパスで開かれた。主催者側は、5日に開幕したワールド・ベースボール・クラシック(WBC)期間中に開催したことで、日台両国の社会と文化交流における野球の重要性がより際立ったとしている。

シンポジウムは、日台野球交流研究会と教育部(教育省)の支援を受ける大阪大学人文学研究科台湾研究講座が共催した。

台湾と日本双方から専門家やスポーツ関係者を招き、1920年代から今日まで続く交流の歴史を、日本統治時代に結成された野球チーム「能高団」や、31(昭和6)年の夏の甲子園で準優勝した嘉義農林学校野球部(KANO)、戦後に注目を集めた紅葉少年野球チームなどを例に振り返った。

午前には元台湾プロ野球選手の周思斉さんが基調講演を行った。午後にはジャーナリストで大東文化大学教授の野嶋剛さんと台湾プロ野球・富邦ガーディアンズの林華韋ゼネラルマネジャーが「日台間の野球人材交流」、成功大学の謝仕淵副教授(准教授)と南山大学の松田京子教授が「台湾を変えた『野球』」をテーマに講演した。

(戴雅真/編集:齊藤啓介)

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