(台北中央社)国防部(国防省)は19日、中国の軍用機や軍艦が「統合戦備警戒パトロール」を口実に同日午前9時36分から台湾周辺の海空域で活動しているのを確認したと発表した。
19日午後3時半に同部のウェブサイトに掲載された報道資料によると、活動が確認された中国の軍用機は戦闘機の「殲10」、「殲11」、「殲16」や早期警戒機の「空警500」を含む延べ14機。そのうち延べ10機は台湾海峡の暗黙のライン「中間線」やその延長線を越え、台湾の北部や中部、南西の空域に進入した。軍艦や公船の数は明かされなかった。
国防部は国軍が厳密に監視し適切に対処したとした。