国防部(国防省)は先月30日、国共内戦により1949年に国民党が台湾に移る際、タイやミャンマーとの国境地帯に配置された軍隊の一部で、その後長年にわたって孤軍奮闘した「泰緬孤軍」の英霊、948人を北部・台北市の国民革命忠烈祠に合祀(ごうし)した。
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