北部・新北市淡水区で13日、巨大カボチャの大きさなどを競う全国規模のコンテストが行われ、重量部門では地元の淡水から出場した林建訓さんが育てたカボチャが重量464キロで2連覇を成し遂げた。
コンテストは新北市淡水区農会(農協)が主催した。呂鈞鴻理事長は、技術交流や品質向上を目指して実施したと説明。今年は北部・桃園市や中部・南投県などから150人以上が出場したと語った。
新北市政府農業局によれば、林さんは昨年、440キロのカボチャを出品して優勝した。今年はその記録を自ら更新した。
林さんは巨大カボチャの栽培には細やかな管理が重要だと指摘。つるを土で覆って固定する作業に加え、病害虫の防除にも注意を払う必要だと語った。また今年は暑く、多くの農家が水をやり過ぎて、実が割れるケースが起きていたとした。
農業局によると、優勝した巨大カボチャは13日まで台北メトロ(MRT)淡水駅近くの金色水岸広場で展示するという。

