(台北中央社)バドミントンの世界選手権は現地時間22日、インド・ニューデリーで各種目の準決勝が行われ、男子シングルスの周天成と、男子ダブルスの李哲輝・楊博軒組がそれぞれ銅メダルを獲得した。
大会史上最年長の36歳で準決勝進出を果たした周は、日本の奈良岡功大と対戦。第1ゲームを21-17で先取したものの、その後は第2ゲームを11-21、第3ゲームを10-21で落とし逆転負けを喫した。
世界選手権の銅メダルは2022年に続いて4年ぶり2個目となった。現在6位の世界ランキングは4位まで上がる見通し。
李・楊組は中国の王昶・梁偉鏗組を相手に、18-21、14-21のストレートで敗れた。
今季、世界選手権までに出場した国際大会12大会中、4大会で1回戦敗退となるなど低迷していた李・楊組。コーチの陳宏麟さんは中央社の取材に対し、今大会で突破口を開いたことは、9月開幕の愛知・名古屋アジア大会に向けて力になるだろうと語った。
