台湾のスターラックス(星宇)航空は21日、南部・高雄市の高雄空港に就航することを発表した。来年1月1日には高雄―神戸線と高雄―沖縄(那覇)線を開設するとしている。
同社の翟健華最高経営責任者(CEO)は高雄について、台湾の重要な国際都市であり、南部旅行やビジネス市場の重要な玄関口だと説明。神戸線と那覇線の開設は、長期的かつ安定的な旅行ニーズを見据えたとし、日本市場のネットワークをより強化すると語った。
同社は、今後台北や台中、高雄の各空港発着の便を自由に組み合わせられると利便性を強調。高雄―神戸線と高雄―那覇線は当面、ビジネスクラス8席、エコノミークラス180席のエアバスA321neo型機で1日1往復の運航する予定。引き続き南部市場を開拓するとした。