(東京中央社)ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は5日、東京ドームで行われる1次リーグC組が開幕する。都内では、台湾の野球ファンが掲出した「チーム台湾」の応援広告が駅のデジタルサイネージなどで放映されている。
広告の掲出を企画したグループによれば、東京ドームの外にある大型スクリーンでは、4日から10日にかけて1分間の応援映像を放映。最寄り駅の一つ、JR水道橋駅の東口と西口周辺にあるスクリーンでは、1日から31日までの15秒間の公告が1分に1度、流される。
この他、西武鉄道高田馬場駅の早稲田口周辺や、JR東京駅の八重洲北口周辺、東京メトロの21駅でも、8日まで掲出される。
開幕前日の4日、東京ドーム周辺にはすでに台湾からのファンが訪れていた。国旗を掲げて記念撮影する人の姿も見られた。東京ドームシティ内の公式グッズショップでは、台湾の応援グッズは在庫が少なくなっており、ユニフォームは多くのサイズが売り切れていた。
台湾は5日、オーストラリアと対戦。その後は6日に日本、7日にチェコ、8日に韓国と戦う。上位2チームが米国での準々決勝に進む。

