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イオン九州で「台湾フェア」 パインやライチなど販売 食文化交流深める

「台湾フェア」で台湾果物の魅力を日本語で紹介する農業部の胡忠一政務次長=6月4日、福岡県(農業部提供)
「台湾フェア」で台湾果物の魅力を日本語で紹介する農業部の胡忠一政務次長=6月4日、福岡県(農業部提供)

(台北中央社)イオン九州が九州内で展開する「イオン」各店舗で4日、台湾産農産物などを販売する「台湾フェア」が始まった。福岡県糟屋郡の「イオンモール福岡」で同日、記念セレモニーが開かれ、農業部(農業省)の胡忠一(こちゅういち)政務次長は、日本の消費者により多くの台湾のおいしい農産物を味わってほしいとアピールした。

台湾フェアの開催は4回目。イオン九州は2014年から、台湾とのインバウンド事業に関する取り組みを開始。今年は農業部など台湾の農業関連機関とも連携した。台湾産農産物の認知拡大を図るとともに、九州と台湾の食文化交流のさらなる深化を促す。

台湾フェアでは、台湾産のパインやライチ、マンゴー、はまぐりなどの農水産物の他、小籠包や台湾風唐揚げ「大鶏排」、ルーロー飯の素など、台湾グルメを楽しめる商品を販売。イオンモール福岡やイオン福岡店では期間中、物産展や台湾縁日コーナーなども行われる。

胡氏は台湾農産物の販売員となり、買い物客に日本語で台湾果物の魅力を自ら紹介。台湾パインについては「ジューシーで芯まで食べられる」と太鼓判を押した。

台湾フェアは九州内の「イオン」と「イオンスタイル」計49店舗で7日まで開かれる。

(汪淑芬/編集:名切千絵)

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