(嘉義中央社)南部・嘉義県産の金鑽パイナップル「蜜甘味」が日本の東北地方に進出し、青森県のスーパー「ユニバース」三沢堀口店で販売が始まった。同県の翁章梁(おうしょうりょう)県長は10日、現地で開かれた記念式典に出席し、より多くの日本の消費者に高品質の県産パイナップルを知ってもらえればと期待を示した。
金鑽パイナップルは嘉義県を代表する農産品の一つで、糖度が高く、きめ細かい果肉が特徴。県の発表によれば、九州や山口などでは既に販路を持っており、日本各地のスーパーでも安定した輸出体制が構築されている。
式典では翁氏が来店者にパイナップルをアピールし、多くの関心を集めた。試食イベントも行われ、「とても甘く、初めての食感と味わいで、家族にも食べさせたい」との声が聞かれた。
店頭ではパイナップルの他に、パイナップルケーキも販売。6月まで取り扱われる予定。