アプリで読む
ダウンロード

台湾新幹線、左営車両基地の関連設備工事で三菱重工と契約締結 新型車両導入に対応

2024/11/29 18:28

台湾高速鉄道(高鉄、新幹線)は29日、南部・高雄市で建設が進む左営車両基地内の車両検査・修繕設備「第二検修庫」に関し、庫内の操車や主線の連結に必要な関連設備の工事契約を三菱重工業と締結した。2027年の営業運転開始を予定する新世代車両の導入に対応するもので、将来的な乗車体験の向上につなげる。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
37